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成長痛
子供(3~5歳くらい)が夕方から夜になると膝などの痛みを訴えるが、朝になるとケロッとしており、検査をしても原因が見つからない。このような時に「成 長痛」と診断されます。子供は筋肉や骨・関節が未完成なのに、非常に活発に動きます。そのため疲れがたまって痛みの原因となると考えられています。成長痛 という名前が誤解を招きやすいのですが、骨の成長とは無関係です。
症状
膝の裏側、太股、ふくらはぎ、足首などを痛がります。どこが痛いのかはっきりしない場合もあります。痛みの特徴は夜(特に就寝前)になると痛み、朝にはケロッとしている事です。
治療
子供の成長とともに治りますので、基本的にはほおっておいてもかまいませんが、成長痛は昼間の遊び疲れに加えて、親や周囲の人からかまってもらいたい気持 ちの表現とも言われています。
家庭環境の変化(弟ができた、母親が仕事を始めた)があるような時などは特にそうです。ですから、子供の訴えを無視せずに、 積極的にスキンシップをはかる事も大切なことです。湿布をしたり、暖めたり、マッサージをするなどは自由にしてかまいません。
ポイント
足の痛みを訴える原因は成長痛ばかりではありません。
昼間も痛がったり、歩き方がおかしい場合、次第に痛みが強くなるような時には、当院へお越しください。



